ANAのビジネスクラスに惹かれる最大の理由

ANAプレミアムメンバー

2018年2月1日(木)NH815便 NRT-KUL(成田発、クアラルンプール着)、45歳で人生初のビジネスクラスに搭乗しました。

自慢とかそんなんじゃなくて、いや自慢にもならないかもしれませんが、ANAのビジネスクラス最高に素敵です。

ANA BUSINESS CRADLE

とはいえ最初にビジネスクラスに乗った時、

シートの上に置かれたビニールに包まれたものをどうすればいいのか分からなくて、なかなか座ることができなかったり、ビジネスクラス搭乗者に与えられた特典を知らずに使わなかったり、

もったいないことをしてしまった私が、みなさんが二の舞を踏まないようビジネスクラスの使いこなし方をお伝えします。

 

この記事では、初めてビジネスクラスに乗る時に知っておきたいポイントやビジネスクラスの過ごし方について書いていきたいと思います。

 

ANAビジネスクラス、搭乗前のメリット

空港に到着して最初に行うのがチェックイン(搭乗手続き)ですね。

出発が重なる時間帯には長蛇の列を作り、30分から1時間ほど並ぶのが普通なので、一般のエコノミークラスだと旅の疲労はここから始まります。

 

ビジネスクラス専用チェックインカンター

ビジネスクラスの搭乗者には、専用カウンターが設けられています。

ビジネスクラスの専用カウンターであれば、長い列に並ぶことなくスムーズなチェックインをすることができるので、快適な空の旅をスタートさせることができるでしょう。

最近はチェックイン方法も多様化していて、自動チェックイン機(オートチェックイン)や、オンラインチェックインをすることもできるので非常に便利。

機内に持ち込む手荷物だけで旅行するなら、チェックインカウンターに立ち寄らず、直接保安検査場に進むことができます。

オンラインチェックインについては、私のYouTubeチャンネルをご覧ください。

1分55秒辺りで、ANA Mileageアプリと言っていますが、ANAアプリの間違いです。

 

ビジネスクラスはANA LOUNGEに入ることができる

ANAのプレミアムメンバーとビジネスクラス、そしてプレミアムエコノミー搭乗者が入ることのできるラウンジです。

航空会社が運営しているラウンジは搭乗口に近い場所に位置していることが多く、搭乗ギリギリまでラウンジ内でくつろぐことができます。

 

私は、ビジネスクラスに搭乗するのにも関わらず、ラウンジに入ることができることを知らず、もったいないことをしたことがあります。

オンラインチェックインするとメールが届きます。

Lounge Invitation: GOLDEN LOUNGE SATELLITE

オンラインチェックインをするとメールも届くのですが、私は航空券をiPhoneのWalletに登録するのであまりメールを見ていなかったのです。それでオンラインチェックの動画を作っている時に届いていたメールを確認していたら、Lounge Invitationと書かれていたことに気付きました。

ANAラウンジ(ANA指定ラウンジを含む)では、搭乗前に軽く食事したり、お酒を飲むことができるので、気付いた時は結構ショックでした。

ビジネスクラスに搭乗する人は、ANAラウンジも利用できることを知っておいてください

ANAラウンジの活用方法は、沸騰ワード10で放送されたラウンジの鬼の記事をご覧ください。

 

 

ビジネクスラス、機内でのメリット

ANA BUSINESS STAGGERD

ビジネスクラスのシートは広いですと、シートの特徴を書く前に、こちらの写真をご覧ください。

この記事の上の方にもシートの写真を載せておりますが、シートの上にビニールに入ったブランケットとマットレス等が置かれています。

 

シート上のブランケットはどうすればいい?

エコノミーやプレエコにはシートベルト以外の物がシートに置かれていることはないので、どう処理すればいいのか分からず周りをキョロキョロしてしまいました。

レッグスペース上の棚にブランケットを収納

周りの人がどうしているのか観察しておりますと、自分の席の前方モニター下にレッグスペースがあって、その上にちょっとした棚があります。どうやらその棚に上に置いているようです。

写真の下の方に写っているのが、ビニールに入ったブランケットです。ここ、実は棚ではなくて、シートをフルフラットにした時の正にレッグスペース。

自分の席の前に来たら、まずは座席上の収納棚に手荷物を入れて、シートの上のブランケット等は、レッグスペースに置くという作法が正解でしょうか?

これは、フルフラットになるスタッガードシートの例ですが、クレイドルシートの場合はあまりスペースがないので、すぐにビニールから出して、ひざ掛けにするのがいいのでしょうか?

 

スリッパに履き替える

席に着いたら、靴からスリッパに履き替えましょう。ちなみに、プレエコにもスリッパが準備されています。

 

ビジネスクラスに乗る最大の理由

ビジネスクラスというと、食事が豪華でシートが広いということは広く知られていると思いますが、他にもエコノミーやプレエコと決定的な違いがあります。

ビジネスクラスの決定的な違いが、何だか分かりますか?

ANAのサービスページにも書いていないし、実際にビジネスクラスに乗ってみないと気付くことができないことです。

CAさんとのコミュニケーション

エコノミーやプレエコとビジネスクラスの決定的な違いは、大人の品格が飛躍的にアップする環境があるということです。

どういうことかと言うと、CAさんとの距離が近いのです。

それまでの私は、

CAさんとの距離を遠くに感じていました。

CAさんが名前を覚えている

でもビジネスクラスでは座席に着いて一息ついた頃に、ジャケットを着用したCAさんが「K1様、本日K1様を担当させていただく〇〇です」と凛とした姿勢で挨拶に来てくれるんです。

かしこまった挨拶に来てくれることを知らないと、

えっ、なになに?

とびっくりするかもしれませんが、事前にこのことを知っていれば、挨拶を受ける側も、

○○さんですね。よろしくお願いします。

と笑顔で応えることができますよ。

挨拶だけではなく、こまめに話しかけてくれるので、初めてのビジネスクラスでも自然とリラックスできるようになります。

国内線のプレミアムクラスでも同じように挨拶してくれたりはあるのですが、国際線はフライトの時間も長いですし、挨拶程度の短い会話だけではなく、CAさんから色んなことをお聞きして、知識を得ることができます。

例えば、シートの機能やアメニティーを含めたキャビンプロダクトのことや、旅先のオススメの観光地やお店などを教わることができますし、

ビジネスクラスに乗る時の服装って、ラフな格好でも問題ないですか?

のような質問にも答えてくれるので、自分自身をアップグレードしなければならない私にとっては大助かりなんです。

他の搭乗者に接客している時の会話などを聞いていても対応力の高さは流石だと思いますし、大人の品格を上げたいのならビジネスクラスに乗るのが近道ではないかとも思います。

本当に心地よく価値あるサービスを受け、学ばせてもらっていると感じることから、海外に行くときはビジネスクラスに乗るようになりました。

初めてビジネスクラスに乗る時の心構え

これだけで得られる情報は格段に違ってくると思いますよ。

  • ニコッと笑顔
  • 気取らない
  • 分からないことは素直に聞く

あなたも、多かれ少なかれ人に何かを教えてきていますよね。教えていて心地よい相手とそうでない相手もいたことでしょう。だからこそ、教わる側の姿勢がどうあるべきか分かるはずです。

空の旅のことならCAさんから情報をもらうのが一番です。聞き上手になって色んなことを吸収しましょう。

 

ビジネスクラスの機内食

アペタイザー:スモークサーモンの薔薇仕立て・鴨の燻製・ドライトマトとクリームチーズのロール

機内食は、国内外の名シェフやソムリエと、ANAシェフチームからなる「THE CONNOISSEURS(ザ・コノシュアーズ)」がプロデュースした、ビジネスクラスにふさわしい和・洋食、デザートと飲み物が用意されています。

メインディッシュ:チキンのソテーとマッシュルームソース ポテトのニョッキ
バターフィッシュのソテーとディルクリームソース トマトソースのペンネ添え

 

ワイン・シャンパン

ワインは15ヵ国、約2400銘柄以上のワインを書類審査して、その中から選ばれた約300銘柄を実際にテイスティングして選んでいるというから力の入れようが伺えます。

選考者は、ザ・コノシュアーズであるワインのソムリエのほか、機内食担当シェフ、地上・機内サービスのANA社員まで、幅広く参加しているそうです。

私が機内でまず飲むワインは、シャンパーニュ コレ ブリュット アールデコです。お店で飲めば一杯1400円はするシャンパンが飲み放題なんです。

機内は気圧が地上よりも低く、地上よりも酔いやすいので、飲みすぎにならないように注意しましょう。セルフコントロールできるのようになるのも、ビジネスクラスにふさわしい乗客になる第一歩です。

 

軽食メニュー

そらから、飛行中の好きな時にオーダーできる軽食メニューもあります。

クロワッサンサンドイッチや、チキンベジタブルカレーなど、私はシメはラーメン派なので「そらとん」を食べることが多いです。

一風堂ラーメン コク極まる味噌(大地)

写真は、一風堂ラーメン コク極まる味噌(大地)。

 

ビジネスクラスに乗るならスタッガード

B787-9(789)、B787-8(169席仕様)、777-300ER(77W)では、座席が互い違いに配置されたスタッガードシートが導入されています。

シートは180度リクライニングできてフルフラットになり、周囲がパーティションで仕切られているのでプライベートな空間となっています。

他のシートと違って、隣の人に気を使うこともなく通路に出ることができるのがスタッガードの特徴です。

一度スタッガードシートに乗ってしまうと、特に国際線の中・長距離路線では、ビジネスクラスがスタッガードシート以外の便を避けるようになります。

それくらい、スタッガードシートは快適なんです。
ANA Business Class | Asia Oceania to Japan and beyondをご覧ください。

2:51からCRADLEシート
3:05からがフルフラットになって凄く快適なSTAGGEREDシート

STAGGEREDシートはリクライニングがフルフラットになり、隣に知らない人が座ることはないので安心して眠りにつくことができます。

 

カップルには向かないSTAGGERDシート

でも家族や大切な人との旅行では、STAGGEREDシートよりもCRADLEシートの方がいいかもしれません。なぜならば、STAGGEREDシートの場合、

この料理美味しいね!

と感動を共有するのにもパーティションが邪魔をしてしまうからなんです。

 

787−9の8E,8Gと11E,11Gは可変式パーティション

ただし、787-9の8E,8Gか11E,11Gを座席指定すればパーティションが可変式なので、夫婦二人旅でも大丈夫ですね!

787−9 BUSINESS CLASS

 

 

ビジネスクラス、目的地空港でのメリット

 

PREMIER ACCESS

目的地に到着後、手荷物を優先的に受け取ることができたり、空港によっては保安検査場や入国審査にもビジネスクラスの専用レーンを通ることができます。

ビジネスクラスと言えば、一般的に座席や機内食が豪華であることがクローズアップされていますが、出発の空港から、目的地に入国するまでが手厚くケアされていることが分かり、ANAに守られていると感じます。

ビジネスクラスに搭乗すると出発から到着まで快適、本当に旅のクオリティーが上がりますよ。

 

ANAビジネスクラスのまとめ

なぜ私がビジネスクラスに魅了されたのか?

色々ありすぎて、まとまりがない記事となってしまいましたが、

最大の理由は、

CAさんとの距離感が近く、会話で様々な情報を得ることができる。

ということでした。これはビジネスクラスに乗ってみると分かります。

私はビジネスクラスに乗り旅をしたことで、さらに経験値がグッとアップしたと感じています。

機会があれば、いえ、あなたも機会を作って乗ってみてください。

 

ANAプレミアムメンバーやビジネスクラスに乗る人ってどんな人?

K1

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